旗 8分音符や16分音符単発の音価に書き込む旗は、印刷譜ですとウニョっとカーブしていますが、手書きの場合その必要はありません。 真っ直ぐ短く書いたほうが読みやすいです。 また、16分音符など旗を2本以上書き込む場合にはおよそ「1間」の距離を開けると読みやすくなります。 （間（かん）とは五線の線と線の間を言います。 詳しくは前回の記事可愛い 音符 の 書き方 種類たくさん！ 「音符（おんぷ）」を描く 「音符」の描き方 縦線を引いて、その先に丸をつければ、基本の音符のできあがり。 できた音符に旗をつけたり、2個つなげてかいたりする種類もあるよ。 一番下の「ト音記号（とおんきごう）」は、ひと筆書きで。 バランスがむずかしいけどがんばって練習してみ 手描き風の鍵盤幼児が音符の書くための準備で、まず を綺麗に書く練習をするワークです。線の音と間の音を区別できるように を書く位置に注意して練習ができます。ト音記号とヘ音記号を区別して覚えるワークもあります。 記事を読む
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